【男は黙って料理しろ】同棲したらお互いで料理しよう
同棲推進派の筆者が同棲生活の素晴らしさを共有します。今回は同棲した時の食生活の変化についてです。
筆者は元々料理が好きなので一人暮らしの時から料理をしています。
もこみち君がやってるようなお洒落なイタリアンではなく、肉どーん🍖パスタどーん🍝という男飯か長期間保存できる煮豚や作り置きの肉が中心です。それに米というシンプルなご飯を食べていました。
👇筆者のオムライスどーんの写真
(この中に大量のソーセージと鶏肉が入ってます)
基本的に一品料理なので食生活はかなり偏りがありますが入社以来病気になったことは無いです。
一方女の子の作る料理は汁物から始まり野菜料理🥦に豆腐などの副菜が中心になります。それとご飯を少々みたいな。
小さいお皿を大量に使う感じですね。
大食いの筆者からしたらお肉が少ないのが信じられませんでした。
👇彼女が作ってくれた副菜料理
(お盆とか小皿ってこうやって使うんですね)
で、本題です。
肉料理派の男と野菜派料理の女が同棲すると食生活がめっちゃ改善されます!
筆者が料理する時は変わらず肉料理どーんなのですが、そこに彼女は野菜やら豆やら味噌汁といった副菜を出してくれるので野菜を取る機会が増えました。
一方彼女が料理する時も筆者が大の肉好きなのを知っているのでお肉を必ず入れてくれます。
だから何だってお思いかもしれませんが、
筆者のメリット
- 大豆製品を取ることにより植物性たんぱく質を摂るようになった。(今までは動物性たんぱく質のみ)
- 野菜料理でビタミンを取るようになった。
彼女のメリット
- 今まであまり取らなかった動物性たんぱく質を取るようになった。
- 今までは主食がお菓子だったものが筆者に合わせる事で三食必ず食べるようになった
この結果として筆者はなんと肌のブツブツが治りました!植物性たんぱく質バンザイ!
そして彼女は乾燥肌が治りました!動物性たんぱく質バンザイ!(あと少し痩せました笑)
なんでも彼女は化粧部員さんにえぐいほどの乾燥肌ですのねと言われるくらい悩んでたそうです。
纏め。
お肉と豆は素晴らしい。