最強の情報取得ツールはTwitterで間違いない。(業界最前線のフォロー必須のアカウントを紹介します!(今後))
皆さんは普段どのように情報を取得していますか??
筆者は断然にTwitter推しています。
各業界の有名どころをフォローしておくと、
今何が起きているかを瞬時に知ることができるからです。
また自分には無い考え方や表現をツイートを通じて知れるのも大きな理由です。
昔ながら新聞やテレビ、最近のニュースアプリも見なくは無いですが、
情報取得のスピード・量という観点から見るとTwitterが圧倒的に優れてる点について整理しました。
【図解】
①リアルタイムに取得できる情報
情報取得の速さではTwitterに優るメディアは無いでしょう。
分かりやすい例でいうと、国内のどこで地震が起きたか、海外のどの国でテロがあったか等はテレビや新聞といった既存メディアよりも早く情報が伝わります。
みんなが驚くようなニュースがあった時は、
Twitter→テレビ→新聞→雑誌といった順で情報は伝わり、順に詳細化されています。
他メディアと比較すると、新聞は朝か夕、テレビは夕方以降で初めて情報を見る事ができるのに対して、Twitterは仕事の合間であってもアプリさえ開けばすぐに今何が起きているかは分かります。
ブルームバーグといったメディアのアカウント、もしくは誰かしらがリツートしているツイートからすぐに様々な情報が見る事ができるのがTwitterをやっていて良い点です。
②圧倒的な情報量
情報の量もTwitterに軍配が上がります。
企業や特定の業界に詳しい人をフォローすると現場で起きている最新の情報を誰よりも早く知る事ができます。
Twitterのユーザーは美容師、不動産屋、金融屋、IT屋と様々な職種の人が呟いているので、上手いこと業界情報を纏めてくれる人を見つけると効率的に情報収集ができます。
気になるワードを検索して、そのワードを良くツイートしている人をフォローすれば、
本を買うより早く知識が手に入ります。
例えばブロガーや最新のIT情報(ブロックチェーンやpython)に詳しい人はTwitterから見つける方が本屋で参考書籍を探すよりも早いですね。
ちなみにTwitterのユーザ数は以下リンクによると約4,500万人です。
アクティブユーザを70%とすると約3000万人がツイートしているので、
日本人の4人に1人がツイートしている計算です。
沖縄から北海道までの全国津々浦々の人がTwitter場でやり取りしているって凄いですよね。
【最新版】2018年6月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ
③フォローするだけの手軽さ
Twitterはアプリを開けばすぐにツイートを通じて情報を得る事ができます。
新聞を買ったり家に帰ってTVをつける事なく、
今すぐに何が起きているかを無料で知る事ができます。
この点はニュースアプリも同様ですね。
④多面的な情報
情報の角度もTwitterが優れている点です。
発信が一方通行でないため1つのツイートを通じて様々な角度からのリアクションを見れる事ができるからです。
既存のメディアのように特定の政党に寄っていたり、情報を発信する側の意向が強すぎる事が無いので、 様々な角度から情報を分析できるのがTwitterの良い点です。
例えば政府が検討している政策に対して、
- 与党よりの人をフォローすればその良い点
- 野党よりの人をフォローすればその悪い点
- さらに海外メディアやリベラルの人をフォローすれば海外との比較
を勝手にしてくれているので、自分たちはほぼ調べる事なく情報を分析できます。
※フェイクニュースのように信憑性や妥当性は目利きが必要ですが笑
如何でしょうか。
只のTwitter押しの記事でしたが、
次は実際にTADAがフォローしている人を紹介しますね。
ざっくり以下のカテゴリでその道の最前線で活躍している人をフォローしているのでお勧めアカウントを紹介できます。
- ビジネス全般
- IT
- ブログ
- 金融
- 不動産
- 女性系
- その他おもしろ系
お楽しみに!