【悪用厳禁】二次会のダーツで酒をめっちゃ飲ませる方法
今回は合コンの二次会がダーツだった場合に酒をめっちゃ飲ませる方法です。
※カラオケだった場合はこちらを見てください。
手際よくダーツに連れて行ってまずは何をしますか?
ダーツの場合はカラオケと違って飲ませる方法が「ダーツをプレイ」→「負けた人が飲む」とパターンが限られています。
大事な事はカラオケの時と同様にダーツの腕を見せて気持ち良くなることではなく、
如何に楽しませて酒を飲ませるかです。
ポイントはヤムヤムを始める前の段取りです。
では解説します。
①ペアを作り乾杯ドリンク(自由)を頼む
席についてまずする事は乾杯用のドリンクの注文です。
気を抜くと女の子はノンアルコールを頼むので、ストイックにサワーを頼んでおきましょう。
なお初回から飛ばして度数の強いお酒を頼むのはお勧めしません。
警戒されますので軽めのチェイサーでOKです。
ドリンクが来て乾杯が終わったらペアを作ります。
ダーツは基本的に個人技の競技なので女の子を孤立させないように必ずペアで遊ぶのが鉄則です。
②「イエーガーマイスター」を2杯頼む
ここから本腰を入れてお酒を頼みます。
いきなりテキーラよりはまだ軽めで飲みやすい「イエーガー」の方がオススメです。
遊び慣れてない子はイエーガーを知らないので意外と抵抗なく飲ませやすいのでおすすめです。
注文が来たらゲームを始めましょう。
③”ゼロワン”をやって負けたペアがイエーガーを飲む(1人1杯)
ダーツで最初にプレイするにはゼロワンがおすすめです。
理由はゲームがシンプルなため細かい説明が不要で始められるからです。
また女の子のダーツの腕を早期に見極められるので、ダーツの腕を考慮してペアを変えることができます。
ペアで投げる時には最初は男→女→男の順で投げる方が良いです。
基本的に女の子はダーツにあまり興味がありません。
なので女の子をなるべくゲームに巻き込み責任を持たせることが重要です。
負けた時に飲んでくれないので笑
④「テキーラショット」を10杯頼む
ゼロワンが終わって飲んでいる隙を狙ってテキーラを頼みましょう。
手際よくしれっと頼むのが重要です。
少し様子を見てペアを変えたりしても良いですが、ドリンクが来るのを待たずに次のゲームを始めましょう。
⑤”飲飲−ヤムヤム”をやって負けたペアが飲む
ここまで来れば細かいテクニックは不要です。
基本的にヤムヤムの指示通りにゲームをして負けたペアがお酒を飲んで行くだけでOKです。
短いスパンで面白いゲームをたくさん遊べるので放っておいても盛り上がります。
ストイックにお酒をペアで飲み干して行けば高確率で出来上がるはずなので、後はお金と個人の戦いです。
余ったお酒で再びゼロワン→ヤムヤムをやっても良いですし、お店に置いてある黒髭危機一髪や風船割るゲームなどで遊んでも楽しめます。
ぜひ試してみてください。