目指せスーパーサラリーマン

スーパーサラリーマンって何かって?出世街道を突き進みながらも副業でまあまあ稼いニヤニヤしてる隣のあいつだよ!!

ゆっくり更新したっていいじゃないか、だって本業はサラリーマンなんだもん。

 

ブロガーの先輩方のツイートはとても勉強になります。

また勢いのあるブロガーさんは面白くウォッチしています。

(最近はバイト嫌いなブロガーさん推しです)

 

SEOの知識や記事の書き方などなどで、自分の足りていない点がたくさん分かるので有難や〜と思いながらいつも見ています。

 

が反面少し見ていて疲れませんか?

「ブログやるならサラリーマン辞めて専業でやるべき。」

「記事は毎日更新が当たり前。」

「オンラインサロンで有益な情報を交換しませんか?」

「本日の収益は〇〇円でした!」

 

 

などなどありますが、彼らのポジショントークに我々サラリーマンは騙されてはいけません。

 

プロブロガーの方達は言ってしまえば自営業です。

給料は自分で稼ぎ、年金は自分で確保し、税金は自分で納め、365日常に働いている訳です。(ある程度のラインを越えるとサラリーマンより圧倒的にメリットはあると思いますが、そのラインを超えるのはかなり難しいのではないでしょうか)

 

プロブロガーとしてはそれが専業である以上、結果にコミットするために当然毎日努力するのは当たり前です。さらにブロガーという職業のパイが増えれば増えるほど、先行者優位で既存のブロガーの利益がどんどん発生する訳です。

 

だから彼らは我々サラーリマンに常にプレッシャーをかけてくる訳です。

 

 

ただサラリーマンだってメリットはたくさんありますよ。

  • たった20日出勤すれば収益が20万〜40万程度発生
  • 半年に1度あるビッグボーナス
  • ズル休みしても働いた事になる有休制度
  • 自営業より手厚い厚生年金の存在
  • 会社が勝手にやってくれる納税

もっと言えば健康保険組合や福利厚生関連なんかはサラリーマンならではのもので大きな恩恵を受けるサービスです。

なかなか目に見えない部分なので良くあるサラーリマン批判の内容ではあまり見たことがありませんね。

 

 

サラリーマンにもデメリットもいっぱいありますが、それはプロブロガーの皆様から知れると思うので割愛します。だいたい当たってますので笑

 

だらだら書きましたが何が言いたいかというと、

サラーリマン続けながらブログ書くのが最高の選択じゃん!

ということです。

 

本当はリサーチを充分に行って構造的に書きたい内容だったんですが、たまにはダラダラ書き殴っても良いですよね。

だって本業はサラリーマンだもん。

 

 

 

 

【サラリーマンの人は必見】会社でやりたい事を実現するために必要な3つの行動。

 

筆者の長年の夢である海外出張(会社のお金で自由に海外旅行が出来る)が遂に決まりました。年末に遂にインド出張です!!!

詳細は以下に。

 

bobshot.hatenablog.com

 

で、なかなか大企業に勤めているとやりたい事って実現するのは難しいです。

筆者も入社時から海外出張がしたいしたいと思っていましたが、やっと実現したのは5〜6年経ってからです。

 

会社は組織であるので人がプロジェクトを離れる以上、誰かがその穴を埋めないといけません。人的リソースが限られている組織に所属しているとプロジェクトを抜け出せない事が多いです。

 

そんな中、筆者が遂にやりたい事を実現する為に何をやってきたかという事を振り返ってみたのでその考察をしたいと思います。

 

大きく分けると3つの事が重要だと思いました。

 

 

 

①勝手に目標設定する

多くの企業の場合、人事考課であったり面談が必ず半期ぐらい毎にあります。

 

そこでは「業務的な来期の目標設定」であったり「最近の仕事の状況」を上司と会話します。一通り会話が終わったらやりたい事を聞かれて本人の希望を言って終わる。大体こんな感じではないでしょうか。

 

業務的な目標ではなく個人の目標であると口頭の会話で終わることが思います。筆者も事実グローバル案件やらせてくれくれと面談の最後に言っていつも終わっていました。

 

しかし途中で筆者は気付きました。

大抵の上司は部下のキャリアなんてまともに考えていないです。

今まで4〜5人の上司のもとで働きましたが、1人として面談時の内容を覚えている人はおらず、自分のやりたい事を叶えてくれる人はいなかったです。

 

待ってるだけで上司が夢を叶えてくれるなんてそんな都合の良いことはないので、自分から積極的に働きかけ「こいつ本気なんだな」と思わせることに注力するべきです。

 

なので勝手に目標設定して事実として作り上げてしまいましょう。

 

明確な目標として設定した以上、実現プランを考えなくてはなりません。

 

筆者の場合は目標:海外案件に携わるという目標に対して以下のKPIを勝手に設定し、その進捗を勝手に報告してました。

  1. 英語の勉強をする→TOEICやの点数を報告
  2. グローバル案件に携わる→グローバルっぽい研修に勝手に申込み成果として報告

 

やりたい事を勝手に業務的な目標に落とし込み「実現するために俺はこれをやってんだぞ。あなたも部下の希望を叶える準備をして」という無言のプレッシャーを上司に与える事が重要です。

 

 

②日々の仕事を確実にこなして実績を作る

どんなに主張をして上司に意識してもらってもその人が投資対効果に値する人でないと上司は納得しませんし、会社もお金を出して投資してくれません。

 

そのためには日々の仕事を確実きっちりこなす事が必要です。 

別に大きな実績を残す必要はありません。

 

小さな頼まれた仕事をコツコツと消化して信頼を蓄積しましょう。

自分の力が充分でないと感じるならやりたい事の前に自分をレベルアップさせましょう。

 

1〜2年目の方がやりたい事が叶わないというのは当たり前です。

会社が投資に値するかどうかの判断がまだ出来ていないからです。

 

 

 

③偉い人と仲良くなる

大企業の場合、最終的な決裁権者は部長以上の重役です。

上司がどんなに推薦しても重役が認めてくれないと夢は叶いません。

 

ではどうするか。

 

重役に「あいつならいいや」と思って貰うように仕向けましょう。

 

その為には②で上司を味方につける事はもちろん、それ以外にも直接重役と接する機会を持ちましょう。

 

仕事では中々会えないかも知れないですが、ゴルフコンペ、飲み会(忘年会とか)には割と顔を出しているはずです。その時挨拶をちゃんとしていますか??

いきなり話そうとするとハードルは高いので、挨拶からして認知してもらいましょう。

重役に「挨拶がしっかりしている奴」とかで覚えてもらったらこっちのもんです。

 

 

→偉い人と仲良くなるのが難しい場合。

とは言っても重役の人なんか接する機会なんて無いよという人は、その人と仲が良いと思われている人をターゲットにしましょう。

職場に1人ぐらいは重役と飲みに行く仲の人がいるはずです。

その人の評価を上げておくと自然と重役に自分の評価が伝わるので、外堀から埋める作戦です!

 

 

いかがでしょうか。

やりたい事があってやれないと嘆く前に会社でもやりたい事は(多少)は実現できるのです!

やりたい事が会社の方針とマッチしてるかとかも重要ですが、やるだけやってダメだったらその時考えましょう^ ^

 

 

 

 

 

【就活生・転職者向け】大企業の親会社と子会社の違いって知ってますか??

ITベンダーでは親会社とたくさんの子会社(グループ会社とも呼ばれます)が存在します。

今までは親会社に勤務していた筆者ですが、実は2年ほど前から子会社に出向しています。

 

出向と聞くと金融機関にお勤めの方からすると片道切符であったり左遷されたりと、マイナスな理由を想像されるかもしれませんが、IT企業の場合は割とポジティブな理由が多いです。

 

IT企業の親会社から子会社に出向する理由として大きく以下のケースに分類されます。

  1. 専門技術を取得するため
  2. 事業としての戦略的要因のため
  3. 偉い人の事情のため

 

筆者の場合は、2の理由から出向しています。だいたい出向には期間が決められるので今年か来年には親会社に戻れそうです。

 

さて本題。 

 

今回は実際に出向してみて違いをいくつか肌で感じる部分があったのでそれをメリット・デメリットとして纏めてみたいと思います。

(独断と偏見なので違う部分があったら是非コメント下さい!)

 

 

 

 

子会社のメリット

 ①社員数が少ないため社員同士のコミュニケーションが活発

 これは一般的なベンチャー企業をイメージすると分かりやすいですね。

 

子会社の場合は、会社全体として300人程度です。そのため役員から新入社員まで皆大体が顔見知りになります。社内のイベントに何回か出席知ればすぐに顔見知りになります。

 

出向して1番最初に感じたのはアットホームな雰囲気です。(良いか悪いかは別として長くいる人にとって居心地がかなり良いんだろうなと思いました。)

 

 

一方の親会社は1つの事業部で300人規模の社員がいます。そのためキックオフなんかのイベントに出席すると100人規模で知らない人がいます。

 

そして縦、横の事業部を超えた社員同士の交流というのは基本的にありません。

(よく採用の現場では聞かれますがあれは嘘ですね。)

 

なのでイベントに参加しても結局、同期や趣味で知り合った人の狭い範囲でしか交流は無いので、大体飯食ってすぐに帰ります笑

 

ドライな人間関係を嫌う人は子会社の方がおススメです。

 

 

②重役と距離が近いので勉強になる

これも人数が少ない事に起因しますが、重役との距離が異常に近いので、イベントや仕事で社長、役員と接する機会がかなり多いです。

 

自分のキャリアで迷った時、仕事でお客さんとトラブった時に社長に気軽に相談できる環境はやはり羨ましいですね。

 

筆者が親会社で社長に会おうとすると、余程炎上しているプロジェクトか、業界全体に関わる大規模プロジェクトでないとお目にかかれません。(ゴルフコンペで極たまに遭遇するぐらいです笑)

 

重役と話せるのが何がメリットかというと、自分より数段も上の目線で仕事の考え方を教えてくれます。

 

筆者の場合は、かなり炎上しているプロジェクトだったので深夜まで働く事が多く何のために働いてるのか疑問に思っていた時がありました。

その時に役員の人に会う機会があったので今の仕事の状況を聞いてみたら以下の回答がありました。

  • 自分の関わっているプロジェクトが実は業界的に最先端の事であり業界として注目されている
  • 今の案件は赤字であっても次の案件の受注を見据えた戦略的な案件であるので、このままミスなくやり切れれば大きな成果が待っている

 

日々の仕事の中では自分のやっている事が小さな歯車にしか見えないかも知れません。

でも実はそれが経営的に大きな意味を持っていることを教えてくれるのはモチベーションを上げてくれます。

 

親会社でもこういった事例が無い訳ではないですが、確率としては子会社の方が高いです。

 

 

 

③人材育成にとても力を入れている

資格の補助であったり研修にお金をかけてくれます。筆者の場合は資格試験の勉強料を出して貰えました。その時の記事はこちら。

 

bobshot.hatenablog.com

 

その他でもORACLEであったりSAPであったり、必要な資格があれば柔軟に援助してくれるのが素晴らしいところです。

 

逆に親会社の方はというと、補助はほとんどありません。資格が昇格の最低条件なので勝手にやってね、やらない人は上がれないからね、という競争社会だから大変です。

 

 

④仕事のプレッシャーが少ない

子会社の場合は親会社から仕事を振られることが多いので直接のお客さんは親会社になります。

一方の親会社のお客さんは各ユーザー企業(クライアント)です。

 

そのためミスをした時に怒られる相手は、子会社だと親会社の人に怒られ、親会社だとクライアントの企業から怒られます。

 

同じ怒られるにしても同じグループ間の企業か、クライアントかだったら当然グループ内で怒られる方がプレッシャーは少ないですよね。

クライアントに直接怒られるのは半端なくビビりますから。

 

 

さてここまで主観的にメリットを書きましたが、デメリットについてもみていきたいと思います。(あくまで筆者の見解ですのであしからず) 

 

 

 

子会社のデメリット

①給料がモロに違う

残念ながらお金周りはモロに違います。筆者ぐらいのレンジだとベースの手取りが月5〜6万は違うイメージです。役職が付いて来ると数百万変わってきます。

 

福利厚生で同じ制度を使っていても、金額や対象条件が微妙に変わっていて親会社の方がやはり優遇されます。

 

お金を第一に考えるなら親会社の方が確実です。ちなみに子会社間でも微妙に給料は違います。

 

 

②キャリアプランが選びにくい  

キャリアというか経験できる仕事の幅が違います。単純に会社規模の違いから来ますが、親会社の仕事が100あったときに子会社の仕事は30ぐらいでしょうか。

 

分かりやすく説明するとグローバル案件やデジタル案件に携われる確率は圧倒的に親会社の方が高いです。

 

子会社の仕事は1つの技術、業界を極めるスペシャリスト型のキャリアを歩む傾向がありますが、親会社の方は色んな知識、経験を積んだゼネラリスト型のキャリアが多いです。

 

色々経験したいと考えるなら親会社の方がおススメです。

 

 

③偉い人が結局本社の人

管理職や重役になる人は結局のところ親会社から出向だったり転籍して来た人が多いです。

 

子会社の場合は直接の取引先が親会社になるので、親会社で顔が広い人(=親会社の役職者)が子会社の役職につきます。数ある子会社の中から親会社に選んで貰うためには人脈が物を言うからです。

 

なのでそうした子会社で出世を目指しても部長クラスがキャリアの限界です。それより上は親会社とのパイプ役としての役割があるので親会社に精通している事が重要だからです。

 

 

ただ独自で新規顧客を開拓しているような子会社の場合は、そんなことはありません。

 

なので、親会社の受け皿になっている子会社なのか親会社と違うアプローチでビジネスをしている子会社なのかの見極めはキャリアを歩く上では重要です。

 

 

 

かなり主観で書きましたが、親会社が偉いという事は1ミリも考えていません。

どっちの会社の方が自分に合っているかを考えるのが大事だと思います。

 

 

通勤時間をルーティーン化しよう!インド出張と応用情報技術者試験に向けて思うこと。

 

勉強時間を確保するために通勤時間をルーティン化しようというお話です。

 

本業の方で年末にインド出張が決まり約1ヶ月程インド人相手にコンサルします。TOEICは700点代の筆者のため読み書きはある程度できるものの、スピーキングは全くできません。

 

ましてやインド訛りの英語は完全に意味不明です。

 

海外旅行では何とか意思疎通して会話できるぐらいのレベルなので本業のIT用語とビジネス英語をおもいっきり特訓しないといけません。

 

 

また10月には応用情報技術者試験があります。

資格学校の模試では午前午後ともに40点第後半ぐらいの自己採点結果でしたのでこのままでは完全に落ちます。

 

この2つを勉強しなければならないのですが、あいにく家に帰るとバトルフィールドをやってしまうので勉強時間を確保できません。(※趣味のゲームは毎日1時間と決めています笑)

 

 

さあどうするか。

勉強時間はどこで確保すれば良いのか。

 

同じように趣味の時間は削れないあなたにオススメしたいのが

通勤時間でスマホのアプリを使った勉強です。

 

はい当たり前のことですが、通勤時間って意外とバカにならないですよ。

筆者の通勤時間は約1時間ですが、この時間を活かさない手はないです。

 

そしてスマホであれば皆持っています、今の時代はアプリで大抵のことが解決できます。しかも無料です。

 

 

ルーティンとしては今はこのようにしています。

行きと帰りを分けるのがちょっとしたコツです。

 

 

通勤時間(行き)

応用情報技術者試験の午前問題。

使っているアプリは以下がオススメです。

 

すますた応用情報技術者試験

すますた応用情報技術者試験

  • Naoki Agatsuma
  • 教育
  • 無料

 

 法人で開発されたアプリは色々な制限がうっとしいのでので個人開発のが使いやすいです。こーゆうアプリをいつか作りたい。 

 

ちなみに家でやりたい時には以下のサイト一択です。

www.ap-siken.com

 

通勤時間(帰り)

英会話の特訓。

使っているアプリは王道のTEDです。

インド人のプレゼンターを探してシコシコ聞いてます。

 

TED

TED

  • TED Conferences
  • 教育
  • 無料

 

 

 

ちなみに寝る前に応用情報の午後問題を1問解いています。

使っているのは以下の参考書です。

 

ここまでがルーティンです。

 

一度ルーティン化してしまえばずっと勉強できます。

最初の3日間と次の1週間を耐えるのがルーティン化するコツです。

 

ルーティン化する前にどのアプリと心中するかをかなり調べたので今度そちらを纏めますね。

 

 

【初心者の人は注目】はてなブログの無料版でもそれなりに収益が発生したぞ!!!

遂にですが8月のアドセンス収入が2000円代を突破しました!

そして累積の売上が8000円を超しました!

なのでGoogleからのお小遣いがやっと振り込まれます。

(支払日っていつなんでしょうか笑)

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圧倒的に稼いでるブロガーの皆様からしたらしょぼい金額かも知れませんが、少しづつ月の収入が上がって来ました!

 

ここまで来るのにブログの更新をまあサボるので、かなりの日数が立ちました。

 

ですが「適当にやってもなんか収益が出るぞ」という経緯をここらで纏めてみます。

 

これからサラリーマンで副業としてブログを選択する人少しでもベンチマークになって貰えればありがたいです。一緒に頑張りましょう!

 

 

 

①累積収益8000円までの道のり

 

最初に言っておきます。

テクニックとかは1ミリも無く「何も考えずにブログを書いて広告ペタペタ貼っているだけ」です。なんかすみません。

 

 

このブログは1年半前の2015年12月に始めました。

期間だけ見ると2年半ぐらいですが、2016年1月〜2018年1月の2年間はサボっていたので全く記事は書いていません。(自慢することではないですが笑)

 

【収益】

ただ始めた当初に書いた記事がそこそこ毎月見て頂けているようで、その記事だけで月に1万PVぐらいあったりします笑(ただ狙った記事ほど見てもらえないのは悲しいですね。。)

 

そこに貼っている広告から月10円ぐらいは発生しました。

 

それに気付いた2018年の3月頃にGoogleアドセンスの広告の最適化をおこなったところ、月に1000円ぐらいになりました。

収益の発生源であるアドセンスは確実に理解しないとダメですね。(今後の課題です)

 

 

ちなみに収益は100%アドセンスです。

アフィリエイトも考えてはいるのですが、このブログで月5桁の収益が稼げるようになってからやりたいと考えています。

 

 

【記事数】

月の収益が2000円を超えるまでに書いた記事数は26です。

まだまだ少ないので書かないといけないですね・・

 

 

 

 

②最初に始めるのは「はてな無料」か「はてなPRO」か「ワードプレス」か

 

ブログで稼いでる人は軒並みワードプレスを使っています。

最初からワードプレスを使っても良かったのですが、筆者は仕事柄リスクテイクにとても慎重です。システムの世界では「何かあったら」という事を常に考えるので色々とできない理由を考えてしまいます。

 

 

筆者の主な不安点は以下でした。

  • モチベーションを持続できるか
  • ブログ書くだけでお金稼げるのが信じられなかった
  • いきなり初期投資が発生するのが怖かった
  • ブログ界隈のツイッター民は何か怖い
  • しょーもないこと書いて炎上したらどうしよう

 

判断としててはま悪くなかったと思います。

お金をけずともブログを始める事はできるので考える前にとりあえず書いてみるのがお勧めです。

 

 

 

③投資するなら「はてなPRO」と「ワードプレス」のどっち?

 

 はてなブログの無料版でもそれなりにお金が入るようになったので、いよいよリスクをとる時が来ました。第一歩で「はてなPRO」に移行してみようと思います。

 

曲がり道や寄り道を楽しみたい派なので、はてなPROである程度成果を出せるようになったらワードプレスに移行しようと思います。

 

というかはてなでやってる以上「はてなブックマーク」でフィーバーしないと満足できませんね。

 

 

ちょうどGoogleからのお支払い分で1年分の費用とドメイン代ぐはいは賄えるので、有料版に移行して収益がどう変わるかというのも今後記事にしてみようと思います。

 

 

PS.

今のブログ界隈で月収入が1000〜10000万円の層が少ないですよね。

この辺のレイヤーの人と意見交換したいので、コメントとか付けてもらえたら嬉しいです。

 

 

 

無料のロゴ自動作成サービスを使ってみたらブログのアイコン画像がめっちゃカッコ良くデザインされた!

筆者は絵的なセンスが皆無なのでデザインというものが苦手です。

そのためパワポで何かのロゴなんかやプロダクト用のキャッチコピー的な画像を作るときはいつも苦労しています。

 

そんな問題を解決できるサービスをTwitterから見つけましたので、早速使ってみたいと思います。ソースの本はこちら。

 

 

 

使い方

 

以下のウェブサイトから無料で使う事が出来ます。

作成した画像はメールですぐに送られてくるので、メールアドレスだけは必要です。

hatchful.shopify.com

 

作業手順は以下になりますが極めてシンプルでとても分かりやすいです。

5分あればかっこいいデザインが作れるのは本当に便利です。 

 

 

①スタートボタンを押す

上のリンクから飛びます。

会員登録は不要です。

 

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②ロゴのカテゴリーを決める

画像は一部抜粋ですがテーマはその他を入れると全部で13個あります。

その中から好きな物を1つ選びます。

 

IT系を自称しているブログなので「Tech」を選んで見ます。

 

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テーマ選択画面

 

  

③スタイルを決める

 

全部で18種類のスタイルがあります。

英語なので正確な意味が知りたければ辞書で調べるしかないのですが、

テンプレで表示されているものから何と無く雰囲気が伝わります。

 

この中から複数選ぶ事が出来ますが表示されるデザインが少なくなるので、

まずは1つ選んでみましょう。

 

個人のセンスですが力強い感じが好きなので「Energetic」を選びます。

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④タイトルとサブタイトルを決める

ここでロゴやデザインのタイトルとサブタイトルを決める事が出来ます。

スーパーサラリーマン目指すたるものプロフェッショナルになりましょう、そしてたくさん仕事してたくさん遊びましょうという思いを込めて以下の2語を書きました。

※2018年8月時点では日本語には対応していないためダウンロードすると日本語が表示されないので注意です!

 

 

 

 

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⑤用途を決める

使用用途を教える場所です。

ブログやSNS系だったら上2つのどちらかで良さそうです。

 

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⑥デザインを決める

ここで自動作成されたデザインを決めます。

ざっくり30〜40個ぐらいのデザインが表示されます。

テーマやスタイルで変わってくる思いますが、かなりハイセンスなデザインが大量に表示されるので見ているだけで楽しいです。

 

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配色やレイアウトといい自分では到底デザインようなものがゴロゴロありますね。

おそらくベースのテンプレートがあるのでしょうが、それを考えたデザインナーさんはやっぱり凄いですね。

 

⑦フォント・配色・アイコンについて微調整をする

上で選んだデザインの最終調整がここで出来ます。

位置なんかもここで修正する事が出来ます。

フォントや色合いでガラッと印象変わるのも見ていて面白いです。 

 

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⑧ダウンロードする

 

ダウンロードボタンを押すして送付先のメールアドレスを入力すれば完了です!

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⑨メールが来るのを待つ

1分ぐらい待つと以下の感じでメールが来ます。

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zipファイルを解凍するとこんな感じで各用途に合わせた画像が送られてきます!

なんて便利!

 

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完成!!

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 補足 

hatchfulというこのサービスはShopify(ショッピファイ)という会社によって提供されています。Shopify(ショッピファイ)とはカナダ発のスタートアップで、2006頃に始まったECサイトをつくるためのクラウドサービスで、2017年には日本支社が設立されています。

調べてみるととても便利そうなサービスなのでいつか使ってみようと思います。

 

リンクはこちら

www.shopify.jp

 

 

【受験する人は必見】資格学校の先生が教えてくれた応用情報技術者試験の表には出ない対策とテクニック

先日会社のお金で某資格学校に行って初めて講義を聞いてきました。

やはりプロは違いますね。。

合格の最短距離の事しか説明しないので勉強するのが楽ですね。

 

 

さて本題。

 

その先生は一時期試験センター側で働いていたそうで、その時には試験問題の作成や採点を行なった経験があり耳寄りの情報をたくさん教えてくれました。

(そんな人が教えてくれる資格学校って凄いですね笑)

 

せっかくなので合格に役立つ情報を備忘を兼ねてメモしておきます。

 

①午後の記述問題では部分点は貰えない

 

午後問題は記述式で短いものだと10字くらい、長いものだと40字程度です。

その採点基準には明確に○か×しか存在しないので、中途半端な回答や曖昧な回答では全て×になるそうです。

 

大学受験の様に部分点で稼ぐというのは出来ないので、明確に回答を記載するしかありません。

 

自己採点の時にも「この要素は合っているから半分ぐらい貰えるだろう」という論理は成立しないのでぬか喜びは気を付けましょう。

 

 

②記述問題で微妙な回答は試験官3人の多数決で決める。

 

 これが一番衝撃的でした。

午前はマークシートなので機械的に採点ができますが、午後は記述問題なのでどのようにやっているか気になってはいましたが、まさか3人体制での多数決とは、、

 

 

前述の通り採点基準には合っているか合っていないかの2択しかありません。

 

ではギリギリ合っていそうな回答ではどのようになるか、その時に初めて多数決で決めるそうです。

 

このことから回答作成時には以下のことが示唆できます。 

 

  • 字を綺麗に書くこと

当然ですが人が目で見て人力で採点しているので、試験官が読めない回答では当たり前ですが×になってしまいます。

また汚い字は試験官の印象が悪いので×になりやすいそうです。

午後問題は難しいので焦ってしまいがちですが、人に魅せる回答を意識しないといけないですね。。

 

  • 具体的に簡潔に回答を書くこと

 

これも当たり前ですが、人に見せる以上は気を付けないといけません。

公表されている模範解答を見てみれば分かりやすいですが回答は誰が見ても分かる様に作成されています。

 

なので求められている回答も当然シンプルに設定されています。

抽象的な言葉は出来るだけ排除し、誰が見ても分かるように回答を作りましょう。

 

自分もついついやってしまいすが、文字数が足りないからと余計な一文を足してはいけません。無駄な言葉を足して字数を埋めるのは禁物です。 

 

 

 

 

③午前問題では直近の2回分の過去問は試験に出ない

 

今度は午前の情報です。

 

応用情報や基本情報では基本的に過去問から同じ問題がわんさか出ます。

役4割程度は過去問なので過去問の回答を覚えるぐらいやれば午前は何なく回答できますが、範囲は広いのでやる箇所をある程度絞ったほうが効果的です。

 

毎回試験問題を分析している先生曰く直近の2回は試験に出ないそうです。

ここから分かることは狙い目が3回前の過去問であることです。

 

整理してみると以下のようになります。

  • H30秋→H30春とH29秋は出ない。
  • H30春→H29秋とH29春は出ない。
  • H29秋→H29春とH28秋は出ない。
  • H29春→H28秋とH28春は出ない。

 

 

 仮にH31春の試験を受けるなら狙い目はH30春、

H31秋の試験を受けるなら狙い目はH30秋になります。

 

自分は午前問題やるときはiphoneアプリでやっていました。

apple storeから「応用情報」で検索すると何個か出てきますので、

自分に合うものを使って見てください。

 

 

 

 

 

【若手向け】「ペイできるのか」とは費用対効果を考えろという事!

いわゆる大企業に入社した筆者ですが、

入社してしばらくすると現場の色んな非効率に気付きます。

 

何かを改善するのが大好きなためすぐに上司にこれやりましょう、これ作りましょう、と色んな相談をしますが、まず最初に聞かれるのは決まって

 

「それってペイできるの?」の一言です。

 

最初のうちは何言ってんだこいつ(LINE PAY?APPLE PAY?どの決済手段のこと言ってんだこいつ)と思っていましたが、

 

自分がお客さんへの提案書を書くようになると、今まで言われていた事が分かるようになりました。

 

「ペイできるって」どういう事なのかを書いてみます。

 

「ペイできるのか」は「費用対効果があるのか」と聞かれている

 

例えば自社の業務があんまりにもイケてないので、200万円で流行りのRPAを導入して自動化させたいシーンを考えてみます。

 

当然上司に「ペイできるのか」って聞かれますね。

 

前提は以下とします

  • RPAの導入200万円はランニングコストで毎月発生
  • イケてない業務は毎月の月末1週間に4人が毎日作業して終わる業務(SIerではこれを4人かける5日で20人日(1人月の作業)なんて言われます。)

 

 

この時に確認しないといけないのは、

作業の自動化によって100万円分が回収できるかという点です。

 

1人月の作業ということは(時限制は無視)

=1人が1ヶ月毎日頑張れば終わる

=1人雇用すればOK

 

というロジックです。

 

つまり、イケてない業務は1人雇用する(約100万円)すれば事足りそうです。

 

比較してみると

「RPAのランニングは200万円」ー「1人雇用する(100万円)」

=ー100万円

 

となりこれは投資したお金を回収できずむしろマイナスが発生します。

 

つまりこれは「費用対効果がない」=「ペイできない」訳で、上司からは非効率だけどイケてない業務を頑張ってと心なく断られてしまいます。

 

 

 

分かり辛い例だったかもしれませんがこの例は、会社で働く上で常に持たないといけない視点です。

 

何故ならビジネスの仕組みとして、

費用対効果という目線は常にあるからです。

 

筆者もお客さん向けの提案を考える時に死ぬ程上司に叩き込まれました。

  • 何かを自動化したい
  • 何かをシステム化したい
  • 何かをツールを作りたい

 

このような作業(コスト)が発生するものには、「ペイできるのか」を常に考える癖を持っておくと、

 

費用対効果を常に考えられるサラリーマンになり周りの人と一歩差を付けられますよ!

 

 ではまた。

 

【連続企画】SIerの中の人が就活生に向けて仕事内容を語ります。〜プログラミングは必要なのか〜

普段仕事をしていて気づいた事をしばらくブログに書き留めていきたいと思います。

ITベンダーを希望する就活生や転職者が参考になれば嬉しいです。

 

 

まず第一弾はプログラミング編です!

 

 

では最初に質問からです。

 

就活生とのイベントで必ず聞かれる事ですが、

SIerで働く筆者はプログラムを日常で書くエンジニアでしょうか?

 

 

 

答えは全くのNOです。

仕事でプログラミングを必要としたことは一度もありません。

 

 

ではどんな仕事を普段しているかというと、

  • お客さんと仕様を決める打ち合わせ
  • システムの設計を考える
  • 開発の進捗、品質を管理する
  • テストの内容を考える
  • 管理職向けに報告する

なんかをしています。

 

筆者はPMという立場にいますので、基本的に管理系の仕事やお客さんと色々調整することが大半を占めますね。

 

自分の役割が何かで仕事の内容は当然変わってきますが、実態としてSIerに所属している社員でプログラミングを仕事にしている人は極めて少なく、年齢が上がるとプログラミング以前にIT技術そのものに疎い人が多いです。

 

 

 なぜそうなのかいうと基本的に仕事は分業で実施されているからです。

 

プログラミングが必要になるのはソフトウェアを製造するときですが、製造は大体オフショアだったり製造専門に行う会社に委託するのでSIerと呼ばれる人達はプログラミングを必要としない訳です。

 

研修であったりテストの効率化のためにプログラム(だいたいマクロですが笑)を作ったりする事はありますが、仕事では残念ながらありません。

 

 

 では何故筆者はプログラミングを勉強しているのか

 

仕事で必要ないからいいじゃんと思いますが、

外の世界に目を向けると話は変わります。

 

そもそもSIerというビジネスモデルが成立しているのは日本だけです。

海外の場合はパッケージを中心にシステムを構築し、システムに合わせて業務を整備します。細かい部分でシステムを変更するときは大抵自社のエンジニアが対応します。つまりシステムを内製化している訳です。

 

日本の場合は、これと逆で業務に合わせてシステムが構築されます。

システムの変更も自社で基本的に対応できないので我々SIerやITベンダーがそれを修正します。つまり日本企業はシステムを外注化している訳です。

 

早い話が日本企業が全てシステムを内製化(自社開発)することができるれば、SIerって不要なんですね。

 

IT技術の急激な発展により近年ではその動きが顕著に出ています。

 

AWSを筆頭にインフラ周りはどんどんクラウド化され、アプリケーションもsaasで必要なものを選択して導入すれば自社でシステムを一から作る必要なんてなくなっているからです。

 

そうした中で食いっぱぐれないためには、

システムが分かるだけでなく、ある程度作れる(プログラミングができる)必要があると自分は考えています。

 

まあ結局のところプログラミングが出来た方が市場価値が高いんですよね。

ビズリーチとかで転職を一度考えてみると何となくこの辺が分かります。

 

 

今度はそのあたりを詳しく掘り下げてみますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

最強の情報取得ツールはTwitterで間違いない。(業界最前線のフォロー必須のアカウントを紹介します!(今後))

皆さんは普段どのように情報を取得していますか??

 

筆者は断然にTwitter推しています。

 

各業界の有名どころをフォローしておくと、

今何が起きているかを瞬時に知ることができるからです。

 

また自分には無い考え方や表現をツイートを通じて知れるのも大きな理由です。

 

 

昔ながら新聞やテレビ、最近のニュースアプリも見なくは無いですが、

情報取得のスピード・量という観点から見るとTwitterが圧倒的に優れてる点について整理しました。

 

 

【図解】

 

既存のメディアとTwitterの比較

メディアの比較


 

 

 

①リアルタイムに取得できる情報

情報取得の速さではTwitterに優るメディアは無いでしょう。

 

分かりやすい例でいうと、国内のどこで地震が起きたか、海外のどの国でテロがあったか等はテレビや新聞といった既存メディアよりも早く情報が伝わります。

 

みんなが驚くようなニュースがあった時は、

Twitter→テレビ→新聞→雑誌といった順で情報は伝わり、順に詳細化されています。

 

他メディアと比較すると、新聞は朝か夕、テレビは夕方以降で初めて情報を見る事ができるのに対して、Twitterは仕事の合間であってもアプリさえ開けばすぐに今何が起きているかは分かります。

 

ブルームバーグといったメディアのアカウント、もしくは誰かしらがリツートしているツイートからすぐに様々な情報が見る事ができるのがTwitterをやっていて良い点です。

 

 

②圧倒的な情報量

 

情報の量もTwitterに軍配が上がります。 

 

企業や特定の業界に詳しい人をフォローすると現場で起きている最新の情報を誰よりも早く知る事ができます。 

Twitterのユーザーは美容師、不動産屋、金融屋、IT屋と様々な職種の人が呟いているので、上手いこと業界情報を纏めてくれる人を見つけると効率的に情報収集ができます。

 

 

気になるワードを検索して、そのワードを良くツイートしている人をフォローすれば、

本を買うより早く知識が手に入ります。

 

例えばブロガーや最新のIT情報(ブロックチェーンやpython)に詳しい人はTwitterから見つける方が本屋で参考書籍を探すよりも早いですね。

 

 

 

ちなみにTwitterのユーザ数は以下リンクによると約4,500万人です。

アクティブユーザを70%とすると約3000万人がツイートしているので、

日本人の4人に1人がツイートしている計算です。

 

沖縄から北海道までの全国津々浦々の人がTwitter場でやり取りしているって凄いですよね。

【最新版】2018年6月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ

 

 

 

 

③フォローするだけの手軽さ

Twitterはアプリを開けばすぐにツイートを通じて情報を得る事ができます。

 

新聞を買ったり家に帰ってTVをつける事なく、

今すぐに何が起きているかを無料で知る事ができます。

この点はニュースアプリも同様ですね。

 

 

 

 ④多面的な情報

 

情報の角度もTwitterが優れている点です。

 

発信が一方通行でないため1つのツイートを通じて様々な角度からのリアクションを見れる事ができるからです。

 

既存のメディアのように特定の政党に寄っていたり、情報を発信する側の意向が強すぎる事が無いので、 様々な角度から情報を分析できるのがTwitterの良い点です。

 

例えば政府が検討している政策に対して、

  • 与党よりの人をフォローすればその良い点
  • 野党よりの人をフォローすればその悪い点
  • さらに海外メディアやリベラルの人をフォローすれば海外との比較

を勝手にしてくれているので、自分たちはほぼ調べる事なく情報を分析できます。

※フェイクニュースのように信憑性や妥当性は目利きが必要ですが笑

 

 

 

 

如何でしょうか。

只のTwitter押しの記事でしたが、

次は実際にTADAがフォローしている人を紹介しますね。 

 

ざっくり以下のカテゴリでその道の最前線で活躍している人をフォローしているのでお勧めアカウントを紹介できます。

  1. ビジネス全般
  2. IT
  3. ブログ
  4. 金融
  5. 不動産
  6. 女性系
  7. その他おもしろ系

 

お楽しみに!